【SeeSew project】では著名なクリエイター、アーティストの方にインタビューさせて頂いた記事を公開するとともに、特別な刺しゅうデータも紹介しています。
今回は誰もがもっているであろう、無地で装飾がないグッズを刺しゅうでアレンジしてみました。
サーフカルチャーから影響を受けた花井祐介さんがデザインしてくれたこちらの模様は、古いアメリカのワッペンをイメージしたそうです。
刺しゅうをフェルトに施し、キャップにオン。ワッペンのように楽しめることも刺しゅうの魅力です。
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何気ないものをとっておきにする家庭用刺しゅうミシン「parie」
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