【SeeSew project更新情報】
刺しゅうの作品をつくったり、
ライフスタイルに取り入れたりしているクリエイターの方々に
「どうして刺しゅうに惹かれたの？」と聞き、
改めて刺しゅうがもつ魅力を探るために立ち上げた『SeeSew project』
今回ご登場いただくのは、
フランスで学んだオートクチュール（リュネビル）刺しゅうの技法を用いて、
動物や食べ物、生活で使う道具など、
あらゆるものをユーモラスな視点でとらえて
ビーズアクセサリーとして形作る、
刺しゅう作家の小林モー子さん。
オートクチュール刺しゅうの魅力や、
興味を持ったきっかけなどをお聞きしました。
インタビュー記事はこちらから
何気ないものをとっておきにする家庭用刺しゅうミシン「parie」
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